2011年01月05日
「くれる」の精神で・・・
てんつくマンのメルマガからです。
「う〜ん、なるほど!!」という内容でしたので、紹介いたしますね。
人を育てる修養団の武田館長が送ってくれた言葉だそうです。
○明日のことを考えるなら“花”を植え、
○1年後のことを考えるなら“稲”を植え、
○10年後のことを考えるなら“木”を植え、
○100年後のことを考えるなら“人”を育てろ
花も、稲も、木も大事ですが、ぜひ、100年後のことを考え“人”を育てたいものですね。
さらに、てんつくマンが“逆転のことば”を使おう書かれています。
それは、「される」を「くれる」にすることだそうです。
○注意された⇒注意してくれた
○無視された⇒無視してくれた
○親に勉強させられた⇒親が勉強させてくれた
「くれる」は、どれだけ嫌なことでも、感謝にしたり、自分を成長させてくれるチャンスにしたりしてくれる言葉だからだとか。
また、「された」という言葉と置き換えなくても、「くれる」という言葉を、語尾に置くことで、すべてが感謝になるとも述べています。
例えば、
○ご飯を作ってくれた
○時計を貸してくれた
それから、どれだけ普通のことであっても、
○名前を呼んでくれた
○笑ってくれた
という風に、感謝に変わり・・・と述べています。
「くれる」の精神、それは、人生を“ありがとう”でいっぱいにしてくれるもの・・・と。
本当にすばらしいですね。
皆さんで、人生がすばらしくなる“素敵な逆転の言葉”をこの新年からドシドシ使おうではありませんか!!!
逆転の言葉を使っていれば、ど「どんな困難がやってきても、言葉が前を向けば気持ちが前を向きその前を向いている言葉が出逢いを引き寄せ、そこからしあわせがはじまる。」とてんつくマンは熱く語っています。
さらにてんつくマン曰く、
「ぜひ、気持ちが前向きにしましょう。
前向きになったら、現実は劇的に変わるからな。
未来を作っているいるんは、過去でもなく、今の状況でもない。
今の気持ちやで。
ふんばりや、愛してるで。」
思うのは自由。
ぜひ、前を向いて現状を打破しましょう。
プラス言葉で行動アルのみですね!
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- by n.yamaguchi
- at 19:25
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