2010年06月09日
感動しやすいのは視覚か言葉か・・・
今日も快晴の朝です。
少し蒸し暑いくらいです。
昨日の日経夕刊に、博報堂生活総研が全国の20〜59歳の男女6000人を対象に直近の3ヶ月で抱いた感情についての調査結果が掲載されています。
「快」を10項目、「不快」を10項目にわけて感じた頻度を調査。
「快」の感情は10項目すべてで女性のほうが感じる頻度が高かったとのこと。
例えば、女性の61.6%が「じーん」と感じていたのに対して男性は40.4%。
じーんとした理由は、男性では五輪や娘の学芸会など実際に目で見たことをあげる人が多かったそうですが、女性は「五輪で、選手の母のコメントを聞いて」「転勤する彼から“幸せにする”と言われて」など、言葉で感じたという意見が目立ったそうです。
皆さんは、“言葉”でですか、それとも“視覚”でてすか、それとも“両方”ですか。
いずれにしても、感動することは素晴らしいことであります。
誰よりも多く、どんなことでも感動できたら最高ですね。
5月5日放送の“天才じゃなくても夢をつかめる10の法則 PART2”では、
“ 才能は学歴や知識だけではなく、感動の量で決まる・・・・”と言っていたのを思い出しました!!
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- by n.yamaguchi
- at 08:10
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