2009年11月18日
中高3年生のインフル罹患率は低い・・・
先日、ある学校関係者の方との雑談時に、面白い事象を発見。
新型インフルエンザが、学校に蔓延し学級閉鎖、学年閉鎖、ひいては学校閉鎖になるケースも。
しかし、よく見ると、中学3年聖夜、高校3年生は罹患率が低いというデータが。
おそらく、中学生は高校受験を控え、高校生は大学受験を控えてある程度の意識や緊張感がかぜをブロックしているのではと。
例年の季節性インフルエンザでも同様な傾向だとか。
その学校関係者曰く、「1年生や2年生にも何かの方法で緊張感を与え続けられれば罹患率は下がるのでは・・・」と。
何事も、意識次第。
企業経営も同様。
赤字でしょうがないと思ええば赤字に。
黒字に何が何でもしなければと思えば必然と黒字になるなるものであります。
どんなにつらい局面でも、ネガティブ要素を排除し、常にポジティブに捉えらける事こそが成功法則ではないでしょうか。
当事務所はスタッフ全員が常にポジティブに物事を捉え行動できる集団で有り続け、お客様企業のサポートをさせていただきたいと考えているところであります。
そういえば、私が20数年前、東京でお世話になった税理士事務所の先生は、普段かぜを引かないのですが、年末年始休暇になるとかぜをひいてしまうことが・・・。
★★★ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を★★★
≪ブログランキングに参加していま〜〜す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
- by n.yamaguchi
- at 08:40
comments