秋バテ対策・・・

おはようございます。

新しい週の始まりです。

今週も体調管理に気をつけて充実した1週間にしたいものですね。

９月になり、朝晩は涼しくなってきましたが、まだまだ日中は暑い日が続きます。

９月になって感じる夏バテのような不調を、「秋バテ」というのだそうです。

秋バテの原因は、日々の気温差や気圧の変化による自律神経の乱れや、冷たい食べものや飲み物を取り過ぎての内蔵の冷えからくるのが一因だとか。

秋バテを防ぐには、夏の生活習慣で弱った身体を秋の生活習慣に変えていくことが大切のようですね。

ネットで、秋バテ対策を調べてみました。

その中からいくつかを紹介致します。

１．服装

秋は1日のうちで気温差が大きく、この変化に身体は対応することが難しい時期。

そのため、自律神経のバランスが崩れ、免疫力低下するので、脱ぎ喜しやすいカーディガンやジャケットなどを持ち歩き、衣類の着脱で体温調整を心がける。

２．入浴

身体が冷えると、秋バテしやすくなるそうです。

全身を温めるにはお風呂が最適。

就寝の１～２時間前に、３８～４０度程度のお湯に１５分はゆっくり浸かって身体を温める。

３．睡眠

睡眠は、心身の疲労を回復させる働きがあるので、十分にとることが大事。

食欲の秋と言われますが、睡眠不足の状態だと食欲が増進してしまうそうですよ。

睡眠を十分とり、お風呂はシャワーだけで済ませるのではなく、１５分はゆっくり浸かるようにして、普段から健康管理に気をつけていきたいものですね。

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