弊社は、本日29日が仕事納め。
新年の仕事始めは、1月5日となります。
今年1年お世話になりありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
また、当ブログもお読みいただきまして、感謝申し上げます。
来年も引き続き、よろしくお願いいたします。
2001年1月13日から始めたこのブログも、来年で24年目にはいります。
今日まで、書き続けられたのは、お読みいただいてる皆様のおかけです。
今後も、読んで嬉しくなるような、元氣を与えられるような、役立つ内容を目指して書き続ける所存です。
年末年始も書き続けますのでどうぞよろしくお願いいたします。
寒波も一休みといったところですが、今後の天気予報を注目していたきたいと思います。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、小山五郎さんの“ウルマンの詩「青春」が教えること”です。
サミュエル・ウルマンというアメリカの詩人の詩「青春」・・・
青春とは人生のある時期をいうのではなく心の様相をいうのだ
優れた創造力、炎ゆる情熱
怯懦をしりぞける勇猛心
安易を振り捨てる冒険心
こういう様相を青春というのだ
年を重ねただけで人は老いない
理想を失う時に初めて老いがくる
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ
苦悶や狐疑や不安、恐怖、失望
こういうものこそ あたかも長年月の如く人を老いさせ
精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か
いわく「驚異への愛慕心」
空にひらめく星晨
その輝きにも似たる事物や思想に対する欽迎
事に處する剛毅な挑戦
小児の如く求めて止まぬ探求心
人生への歓喜と興味
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大と霊感を受ける限り、人の若さは失われない
この霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までおおいつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればその時こそ人は全くに老いて神の憐れみを乞うるほかはなくなる
バターンで負けた時も、この詩を小脇にかかえて豪州へ去った・・・
日本へ来た時も、GHQの机の上にこれが置いてあった・・・と文章は締めくくられています。
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