週末、市内のあるコンビニに。

この店に行くと、かすかなある期待をしてしまいます。

どの店員もきちっと対応してくれているのですが、その中でもとびきり、ある女性店員の対応が素晴らしいからです。

いらっしゃいませ・・・

ありがとうございました・・・

それ以外の言葉も。

その言葉が自然で、また来たくなるような耳ざわり。

今回は、その方の対応でした。

こちらも思わず、「ありがとうございます。」と発してしまいます。

言葉を発するだけでなく、いかに気持ちを伝えるか、学ばさせていただく対応であります。

先日、ある経営者の方が、「○○のコンビニの○○さんの対応は本当に気持ちいいです。見習いたいです。」と。

おそらく私と同じ方のことを言われていることを確信しました。

大いに学びたいと思います。

本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、大村智さんの“金がないから何もできないという人間は”です。

・小林一三さんが言われた言葉が、“金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である”・・・

金があろうとなかろうと、そんなことに関わらずやる人はやるし、やらない人はやらない、ということのようです。

時間がないからできない、やり方が分からないからできない、リスクがあるからできない、という言い方も、できない理由を外部の要因にしているだけのこと。

いかに覚悟が大事かということを表題の言葉から気づかされた次第です。

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