10日に、将棋の藤井聡太七段の「昇級・昇段を祝う会」が開催された戸のこと。
デビューした一昨年12月に行われた四段昇段祝賀会から1年半という早さ。
師匠の杉本昌隆七段(49)は弟子の成長を「寝て起きると強くなっている感じ。弟子としては頼もしく、棋士としてはうらやましい」と評した。
藤井プロの強さについて、師匠の杉本が書かれた『弟子・藤井聡太の学び方』を見つけました。
目次は・・・
・七割以上を目指すには、自分で考えなければならない
・悔しさが才能を伸ばすエネルギーになる
・対局の機会の少なさが集中力を鍛える
・二次元の将棋盤に対して三次元で考え抜く
・コンピュータが選ばない勝負手を指す
・将棋に関しては、師匠にも自由に反論していい
・学ぶ側には信念、指導者には柔軟性
・将棋を始めると、考えることが好きになる
早速読んでみようと思います。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 一寸法師からの学び・・・
- 暖気運転は必要なくなった・・・
- ピザの日・・・
- 信なくば立たず・・・
- カムカムエヴリバディ・・・
- 自社の強み・・・
- タッチ決済・・・
- 感謝しながら「実りの秋」を思う存分楽しむ・・・
- 認知症の気づきチェックリスト・・・
- にいがた 2km ぐるっとグル麺・・・