先日、元氣玉セミナーユーザー会に出席する機会に恵まれました。
元氣玉セミナーとは、日本で唯一の会計人コンサルタントの福田先生が、日本の中小企業を元氣会社に導く元氣会計人を養成しているセミナーです。
具体的には、会計事務所で働く人は元氣会計人になってほしいという思いから、「社長が元氣になれば会社はよくなる、その社長を元氣付けられるのは会計人である」 という旗印のもとで実務上のスキルを磨き上げる内容です。
そのセミナーの受講者が毎年1回、集って、その志を改めて共有し切磋琢磨する有意義な場がユーザー会です。
今年も、福田先生から、「元氣が一番」という思いの大切さを改めて発信いただき、心を新たにした次第です。
ご縁をいただいている事業所に対して、赤字を黒字に、黒字はさらに黒字にすべく、元気パワーを与え続けていこうを心新たにした時間でありました。
肉体的にも、精神的にも、経済的(キャッシュ)的にも、元氣出あることが企業永続発展に繋がる根源です。
そのためには、私たち会計人が元氣会計人であることが大前提。
当事務所は、心新たにして、スタッフ一丸となって邁進致します。
さて、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、木村秋則さんの“かくて奇跡のりんごは実った”です。
木村秋則さんは、りんご農家。
・草が自由に伸びていて,根元から何ともいえない土のいい匂いがする。そこの土をほじくってみて「これだ」って直感した・・・
・初めから答えが無いものだから、やらなきゃ失敗なのか、成功するのかわからない・・・
「絶対不可能」と言われていたりんごの無農薬・無肥料栽培を世界で初めて成功させたのが木村秋則さんなのだそうです。
地域の人や親戚から反対され,陰口を言われ,10年で、「奇跡のりんご」が実ったそうです。
すごい!の一言ですよね。
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