先日、参加した研修会で「信じる」という言葉の意味について考えさせられました。
「信じる」ということを突き詰めると、疑って、疑って疑いぬいてもう疑う余地がないところまでいきついて初めて、そのことについて真に「信じる」ということになるということを聞きました。
私がこれまで使ってきた「信じる」という言葉がいかに表面的なものであったか・・・とういうことを考えさせられました。この考え方は、ある物事や事柄についてはとても大切な姿勢だと思います。私たちは、周りにある情報をすぐに信じてしまいますが、このような姿勢で物事をとらえると自分にとって本当に大切な情報を見極めることができるのではないでしょうか。
藤井 茜
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