天気予報では、傘マークのついた日が多いですね。
気温も、この週末には2度の予報も。
体調管理をしっかりして年末を迎えたいと思います。
先日、科学的根拠に基づいた医療・健康情報を再々している「みんなの家庭の医学」というサイトを見つけました。
Question
体調管理の方法を知りたい
に対して、
Answer
として、次の6項目が掲載されていましたので紹介します。
●十分な睡眠をとり、規則正しい生活をする
休日も就寝や起床時間を変えないようにしましょう。夜10時から深夜2時にNK細胞の活性が最も下がるため、この時間帯はぐっすり眠ってからだを休めるとよいです。
●免疫力を維持するには、軽く汗ばむ程度の運動がおすすめ
激しい運動は免疫力の面では逆効果で、健康のためには1日約8000歩が目安といわれています。1日プラス10分からはじめ、達成できたら、また10分追加というように、段階的に運動量を増やすと継続しやすく、からだへの負担も少ないです。
●食事は1日3食バランスよくとる
食べすぎも栄養不足も免疫力の低下を招きます。主食、主菜、副菜、汁物などを彩りよくそろえ、からだを温める食品(しょうが、にんにく、玉ねぎ、にんじん、かぼちゃ、魚、牛肉、納豆など)も意識してとりましょう。
●免疫機能をサポートする食品の摂取を心がける
腸内環境を整えるプロバイオティクス食品(ヨーグルト、納豆など)やきのこ類、ビタミンA(かぼちゃ、にんじんなど)、ビタミンB6(レバー、かつおなど)、ビタミンC(かんきつ類、緑茶、ブロッコリーなど)、ビタミンE(適量のアーモンド、大豆、うなぎなど)。
●からだを冷やさないようにする
からだが冷えると、免疫力の低下や体調不良につながりやすく、からだにウイルスが侵入しやすくなります。季節を問わず、体温よりも温かい40℃くらいの湯にゆっくりつかるとよいといわれています。
●自分の時間を楽しみ、笑って過ごす
精神的なストレスは免疫力を低下させるので、趣味をもつなど、自分の時間を楽しく過ごす工夫をするとよいでしょう。鏡の前で笑顔を作ることも有効です。
なるほど、からだを温める食品として、しょうが、にんにくはわかりますが、玉ねぎ、にんじん、かぼちゃ、魚、牛肉、納豆もいいということのようですね。
毎日の歩数計の数字は5000歩前後ですので、8000歩に近づけるように意識しなければ・・・。
鏡の前で笑顔を作ることも有効とのことですので、早速実践したいと思います。
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