最近ジェネレーションキャップを感じることが多くなってきました。
物の名前や、システムの活用、時間の使い方、考え方など色々なことが挙げられます。
先日研修を受講した際に、理想のリーダー像が10年前から変化してきて以前は「カリスマ性を持ったリーダー」から現在は「話を聞いてくれるリーダー」に変化しているとのことでした。
生まれ育った環境や時代が違うからこそジェネレーションギャップが生まれるのも仕方がないこと。しかしそれをうまく活かしてコミュニケーションを取れるようになると、お互い良い方向に進むようになるとのことでした。
若い世代が出来ること、ベテラン世代が出来ることをうまく組み合わせて、どうやったら良くなるかを常に考えることが大事だと思いました。

内山 綾香

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