本日の職場の教養の題名は「三つの視点」です。俯瞰的に全体を見る「鳥の目」、細部を見る「虫の目」、状況の流れを見る「魚の目」の三つの視点があり、どの視点が優れているということではなく、その時々の状況に応じて視点を使い分けることが状況を好転させることが出来るというものです。
また、さらに調べてみると第四の目として「コウモリの目」というものが紹介されていました。コウモリが逆さまにぶら下がっている様子をから「逆の立場」という視点のことです。
日頃、自分の考え、視点から物事は考えがちになっていると思います。視座を多く持つことを意識して、気づきを増やしていきたいと思います。
大橋 裕也
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