フェイスブックからです。

クロフネカンパニーの中村文昭さんの言葉です。

「でも」と言うな。「なるほど」と言え

目の前の友達がしゃべっている最中に
「でもね」、「しかし」といった言葉を
ひんぱんに使っている人が、けっこういます。

こういう人をはたで見ていると
おせっかいながら
「ああ、この人、友達をどんどんなくしているな」
と気の毒になってしまいます。

相手はたぶん、だんだんしゃべる気をなくしていき
ノリが悪くなって、トーンが下がっていきます。

なんだか話が終わったのか終わらないのか
わかったのかわからない
そのうち口をつぐんでしまうのです。

とにかく中傷や批判の多い世の中だからこそ
人の言っていることに対してひねくれた気持ちを捨てて
素直に相手を受け入れたなら
ありふれた目の前の景色もひと味違って見えてくるはずです。

知らないことよく分かららないことだけでなく
知っていることでも好き嫌いを言わずに
まるごとピュアな心で受け止めたら
自分の世界も人のご縁も広がっていくと僕は思います。

素敵なご縁が皆様に訪れますように

中村文昭さんの講演に参加したときのことを思い出しました。

また、講演会に参加したくなりました。

さて、今日の『365人の仕事の教科書』は、国分秀男さんの“積極的プラス指向型人間になれ”です。

・積極的プラス思考とは・・・「この苦しみが俺を磨いてくれる。これをのりこえれば一つ賢くなれる」と考える。

・物事の見方をちょっと変えるだけでいい。

・俺よりももっと苦しい目に遭ってがんばった人がいたじゃないか。

我が身に降りかかるすべてを積極的プラス思考で受け止め、簡単にあきらめないこと、それが人生を開発していく基本とのこと。

実践していきたいと思います。

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