最近ずいぶんと涼しくなり、秋めいてまいりました。秋と言えば芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・と思い浮かぶ言葉は多々ありますが、読書の秋ということで、この間本屋さんに行く機会があり、買った本があります。
「最後の瞽女 人間国宝小林ハルの人生」です。三条市に生まれ、盲目というハンディキャップを負いながら最後は人間国宝になられたハルさんのお話を読んでみたくて買いました。パラパラとめくると知っている地名がたくさん載っており、会話の文章も新潟の方言で親しみが湧きます。10月28日より映画も公開となるそうです。秋の楽しみが増えました。
白野 祥子
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