先日の「原点の会」でのこと。
講師の高橋和尚の言葉が印象的でしたので紹介いたします。
運命打開についてでありました。
固定的な未来などない・・
あきらめなければ終わりはない・・・
さらに、
「当事者でありながら、評論家になってはいないか・・・」という言葉に頭を打たれた衝撃をおぼえたところです。
いつしか、自身の立場を忘れ「わたしですか!?」という評論家的立場になってしまっていないかという投げかけであります。
和尚曰く。
「結果的に自分の運命を固定化してしまっているのでは?」とも。
自分の立ち位置を当事者かどうかをその都度自問自答することの大事さを再認識した次第。
批判や中傷は、自身に対する言い訳?的な言動にとられ、成果はえられるどころか失う方が多いようです。
さらに和尚から、
「人は、ありがとうという感謝の言葉を口にするが、ありがとう、という感謝の気持ちにとどまるのではなく、行動に移していくことが大事。」とも。
①知恩
②感謝
③報恩
自身の言動を今一度意識し、物事に感謝することにとどまるだけでなく報恩を意識したいと思った瞬間でありました。
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