日本経営合理化協会から、
~社長が積極的に業績を伸ばす『事業発展計画』のつくり方~
というダイレクトメールが届きました。

その案内文章の一部を紹介します。

・・・社長業で最も重要なことは、好況・不況の大波にかかわらず、どんな環境でも利益を出し続ける自社の対処法をキチンと書いた「事業発展計画書」を作成することである。
それこそが、社長業のすべての業の中で群を抜く大事である。
ここ数年で代替わりした会社、ここ数年でするという会社は非常に多いが、相談にのっていると、親子のコミュニケーション不足によるトラブルが圧倒的に多い。
社長が短期的な方向性しか示していない、長期的な目標は社長の頭の中にしかない、しかも、目標を後継者と共有していない、などによるトラブルが後を絶たない。
それを埋めるのが「事業発展計画」である・・・

まさにその通りと痛感。

親子間のコミュニケーションをいかにまず取るかという根本的なあり方から今一度振り返り改善しなければなにも進みません。

今一度、会社の将来を語り合おうではありませんか!!

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