先日5日に、札幌のコンサルタントの方の話をお聞きすることができました。

・・・どんな論理的な話しでもアプローチをしっかりしなければならない

・・・気づきを与える事が大事

何事もうまくいかない人は、自身が失敗のイメージで話しているのだそうです。

営業でも、実績があがらなくても、かるく断られる方が仕事をやっている錯覚になるのだとか。

さらに、その目標に対してうまくいっていないにもかかわらず、プロセスをまったく変えない人が多いとも。

成果を上げるためには、相手に寄り添うことが大事。

たとえば、その寄り添うために、

①相手のすきな色のネクタイをしていく、
②思いをもつ→相手のパートナーになる、
③相手のことを認めるためにはも傾聴
④相手がよく使う言葉をこちらも使う
等々。

S先生、いろいろな気づきをありがとうございました。

 

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