巨人が、2009年以来3年ぶりのセ・リーグ優勝!
次は、その優勝を伝えるスポーツ紙に書かれていた一部。
・・・V確率0%からの大逆襲だった。開幕から打線が低調で、4月に2度の5連敗。22日のヤクルト戦(神宮)で借金は7。過去には一度も優勝したことがない数字だった。「あの頃はどうにもこうにもダメだった」と原は振り返ったが、この時、1冊の本に出会い、考え方が変わった。五日市剛さんの「ツキを呼ぶ『魔法の言葉』」(とやの健康ヴィレッジ)を読んで「ありがとう」「感謝します」という言葉の本当の意味を知った。
優勝ペナントを持ち、帽子を振る阿部 「自分のために何かしてくれて、それに対して感謝するから、ありがとう。これは違う。ありがとうって、漢字で書くと”有難う”―難がある、と書く。難があっても今、こうしていられる。小難で済んだことに対してありがとう、なんだ。5連敗を2度した時も、誰もけがなく、今年戦うメンバーが元気にグラウンドに立っていた。それこそ小難で済んでいた。まさに”有難う”だよ」
どんな逆境も「ありがとう」と思えたから、強かった。過去の実績にとらわれることなく、小笠原、阿部、村田に送りバントのサインを出した。さらに重盗やスクイズなど、今までの巨人とは180度違う野球でチームを活性化させた・・・
http://itsukaichi.jp/miniblog/
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20120922-OHT1T00046.htm
この記事を今日発見したのですが、実は、昨日の中学校の租税教室の授業の際に、この五日市剛さんの「ツキを呼ぶ『魔法の言葉』」 の解説をして4冊贈呈させていただいたところでした。
びっくりですね!!
http://toyano.jp/scb/shop/shop.cgi?No=1
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