なでしこジャパン好発進ですね。
今朝26日のテレビでアスリートのこども時代について特集していました。
川澄選手は、こどものころ、試合に出て負けると田の選手は泣いていたけれど絶対に泣かなかったとのこと。
それは、泣いてうまくなれるんであればなくけれども・・・と言うことだったとのこと。
すごいのコトコトです。
「困難なことや嫌なことがあったとき、その困難に正面から立ち向かうとその困難は半減する。しかし、その困難から逃げたりすると、倍になって帰ってくる。」
昨日お邪魔させていただいたT社のSさんからの言葉です。
子供さんにもいつもそう伝えているとのこと。
Tさんからは、訪問させていただくたびにいろいろな元氣をいただき、嬉しい限りです。
事実、何事も逃げると余計にいやになるので、たとえ重要でなくても、受け身ではなく能動的に対応したことによって、すごいいい結果になった具体的事例もいくつかお聞かせいただいた次第。
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