『大富豪の仕事術 “マイケル・マスターソン (著), 小川 忠洋 (翻訳)”』によると、
「億万長者」と「普通の人」を分ける違いはその考え方にあるそうです。
以下は、メルマガで届いた上記書籍の書評から。
普通の人は、「これは上手くいかないかもしれない」と思っていても、億万長者は「これは上手く行く可能性がある」と思って大胆に行動したりします。
このようにある情報について知ったとしてそこからどういう結論を導くか、
人によって様々なわけです。
情報×考え方(行動)=結果
みたいな感じでしょうか?
従って、情報収集も大事ですがその情報を解釈するにあたっての考えがとても重要になります。
著者は、この考え方を明らかにするべくジョブズやエジソン、フォードなど巨万の富を築いた人々を調べたそうです。
1つをあげると
“「普通」の人は自己を守ろうとする。”
本当はよく理解していない問題に対応するときに、原因についてわかっているふりをし、ほかの人の考えを知ろうとしない。
億万長者の思考法を持つ人は、のべつ幕なしに質問をする。
学ぼうというときは自尊心などおかまいなしだ。
知識がパワーになると知っているのだ・・・
本を読むにしても、成功者の話を聞くにしても、その考え方を習得するのを
心がけることが大切だということのようですね。
残念ながら、この本をアマゾンで探したところ、現在在庫切れのこと・・・。
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