昨日1日の職場の教養から。
「タイトルは失敗した時こそ。」
どんなに物事が順調に進んだとしても難題が立ち上がり、失敗してしまううことはあるもの。
失敗に対してどのように対処するかは大きく分けて2つあるとか。
一つは、心が萎縮して逃避に向かう人。
もう一つは、「よし」と明るく受け止めてやり直す人。
エジソンの言葉が紹介されていました。
「私は決して失望などしない。なぜならどんな失敗でも、新たな一歩となるからだ。」
失敗をしない人は皆無ですよね。
失敗をしたときこそ、明るく受け止めて前進したいものですね。
その過程に大きな喜びがあるからと、結んでいます。
ピンチは、チャンスですね!!!!
以前、松下幸之助さんの言葉でハッとしたことがありました。
成功の要諦・・・
「それは、成功するまで続けること・・・」と言うような言葉を板東さんという方の講演で耳にしたことがありました。
30年以上前に、所属する青年会議所の講演会にお呼びして講演いただいたときの話です。
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