2月5日のスタッフの縁側日記・・・。
「 会話の最中、自分の表情がどのような顔になっているのか・・・」
まさに同感です。
コミュニケーション能力向上方法というサイトをみつけたことがありました。
その内容の一部からです。
「相手の表情は、あなたの顔を映し出している鏡。」
1.コミュニケーションでは、硬い表情をしている人はモテない。
2.たとえ怖い顔をしていても、笑顔で笑っていると、優しい人に見える。
3.ところが優しい顔をしている人でも、表情が硬いと、近づきにくくなる。
4.人から好かれる顔は、顔より表情。
5.自分の顔が、今どういう顔に映っているのかは、鏡ではなかなか分からない。
6.鏡に映る自分を見るときには、いつも自分一人のときだから。
実際に人と話している最中、自分の表情がどのような顔になっているのかは、自分ではなかなかわかりづらいもの。
こんなとき、よい方法がるとのこと。
それは、相手の表情を見ることだそうです。
相手の表情は、つまり自分の表情・・・。
自分の表情は相手の顔が鏡になり、反射しているから・・・。
人間関係には鏡の法則があるそうで、自分が笑顔になれば、相手も鏡を見ているかのように笑顔になる。
しかし、自分が厳しい顔をすれば、相手も同じく厳しい顔になる。
相手の顔は、鏡。
相手の表情は、自分の表情を映す鏡・・・。
相手が暗くなっているときは「自分こそ暗くなっていますよ」という警告になるのだとか。
今まで以上に自身の表情を意識して人と接したいと思った瞬間でありました。
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