先日のとある経営者の方のつぶやきでした。
「会社をよくしたい。」
「新社屋も建てたい。」
「借入金の返済もしなければ。」
「しかし、会社は利益は出ているが税金は払いたくない・・・」
会社をよくしたいというのは、すべての経営者の願いです。
そのために利益を1円でも多く出すために日夜努力されているというものですね。
その際の、税金のとらえ方。
一円でも税金は減らしたいもの。
しかし、節税をすることは当然ですが、節税した上での税金は、コストと位置づけて納めるべきもの。
利益を計上し、その一部を税金として納税することで残りが会社に内部留保され、会社がよくなるというものですね。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ブログを書く励みになりますので、是非ご協力を◆ ◆ ◆ ◆ ◆
こちらの関連記事もおすすめです!≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 300万円の佐渡プライベート旅行・・・
- 建設的な言葉・・・
- お互いをねぎらい合うやり取り・・・
- なんとラーメンが、いまどき500円・・・
- 掃除に学ぶ・・・
- 生かすも殺すも自分次第・・・
- うれしい気遣い・・・
- 人時生産性・・・
- 大寒・・・
- ほめ曜日・・・