人は見た目が９割・・・

 次は、メンタルトレーナーの西田文郎さんからのメルマガからです。

  「人は見た目が９割」

このような話を聞いたことはありませんか？

実はこれは脳の仕組みから正しい事なのです。

いくら性格がいい人でもそれが相手に伝わらなければ
意味がありません。

いくら努力家の人でも努力をしている事が伝わらなければ
評価されない事があります。

逆に本当は性格がいいのに相手が性格が悪いと思えば、
その人は性格の悪い人なのです。

よく「私は元気で明るい性格です。」と言っているのに
どう見ても暗そうな人がいませんか。

実は社会では本人の自己評価よりも周りからの評価の方が
大切なのです。

しかし、このように言うと「いくら見た目が重要だからと
言ってすぐに自分の性格を変えるのは難しい！」という方が
いらっしゃいます。

でも、よく考えて下さい。

「性格」を変える必要はないのです。

「見た目」を変えるだけでいいのです。

その見た目を変えるだけで、暗い性格の人が明るく元気に
見られるようになります。

今まで自信のなさそうだった人が、自信満々で堂々としている
と思われるようになります。

ではどのようにすればいいのか？

その一つの方法が「色」を変える事なのです。

性格を変える必要はない・・・

見た目をかえるだれでいい・・・

確かに、見た目は最も大事なことの一つですよね。

みなさん、今まで以上に『見た目』を意識いたしましょう・・・

• 暖気運転は必要なくなった・・・
• ピザの日・・・
• 信なくば立たず・・・
• カムカムエヴリバディ・・・
• 自社の強み・・・
• タッチ決済・・・
• 感謝しながら「実りの秋」を思う存分楽しむ・・・
• 認知症の気づきチェックリスト・・・
• にいがた 2km ぐるっとグル麺・・・
• ペーパーレス会議・・・