このところ、親族や、ご縁をいただいたお知り合いの方のお悔やみごとが続きました。
そういえば、年賀欠礼のハガキも例年以上に多かったような…。
そういう年回りだったのでしょうか。
入院されていたとか長患いされていた場合なら、ある程度の覚悟も出来たのかもしれませんが、なにも前触れも無く突然のお別れというのは、やはりショックです。
ご本人も悔しかっただろうな、と思うと、なにも言葉が見つかりません。
自分の時は、どうなんだろう?
その時が来るまでは判りませんが、いつでも悔いなく、笑顔でその時を迎えられるよう、毎日を精一杯、本氣で生ききるしかない!
そんなことを思わせていただきました。
西丸保幸
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