人は、一所懸命生きていると、不思議と出逢いがやってくるもの。
その出会いが方向を変えてくれる。
すると、これまでと違った景色が広がっていく。
まるで、心の切りが晴れるように。
一所懸命生きて、一所懸命働いていると、必ず言い出会いがある。
しかし、逆もまた真なり。
手を抜いて生きようとすると、出会ってはいけない人と知り合ってしまう・・・こともある。
人は、人との出会いによって行くべき方向にも、総出ない方向にも導かれてしまうもの。
これは、今月4日にご講演いただいた前リッツ・カールトン日本支社長の髙野登さんの著書「リッツ・カールトンと日本人の流儀」のプロローグに書かれている言葉です(実は講演会が終わってから数日後に髙野さんから本当に嬉しい言葉を添えていただいてお送りいただいた書籍です)。
来年も今年以上に、良い生き方をされている人とのご縁を何よりも大切にしていきたいと思った次第。
この書籍を当事務所のお客様に今週贈呈させていただきますので、しばらくお待ちを・・・。
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