今日から5月。
日経新聞最終ページ「私の履歴書」は今日から1ヶ月間は桂三枝さんです。
落語家としてデビューして45年めだそうです。
職業柄、人を笑わせるのが仕事ではありますが、実は少年の頃、笑われることに抵抗があったのだとか。
兄弟もないひとりっ子だったため、友達との時間が少しでも長くあってほしいと思い、歓心をつなぎとめるものを手探りで探すうちに、面白いことに人は引かれることがわかり、あれこれ工夫するうちに「笑い」の奥深さに開眼したとのこと。
しかし、落語家を志したものの、修業する三枝に対しを「素人口調が抜けてへん」「芸人はアホになりきれんと損するで」としかる人もあれば「君のような芸人は初めてや」とあきれる人もあったことも。
本日のこの記事の最後の行に、
「ご興味あれば68年間を振り返る物語へ”いらっしゃーい!”」
と締めくくっています。
どんな笑いのエピソードがあったのか、明日から毎日が楽しみです。
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