18世紀のアメリカ作家で、奴隷制廃止論者のハリエット・ビーチャー・ストウの言葉です。
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苦境に陥り、全てがうまく行かず、もうとても耐えられそうにない
と思えるところまであきらめてはいけない。
なぜなら、まさにその場所、そのときが潮流の変わり目なのだから。
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どんな人でも、その時の自分の能力を超える課題と出会うことがあります。
時には自分一人で解決できない厳しい状況に追い込まれることもあると思います。
その渦中にいるときって、本当にしんどいですし、多くの人はきっともう打つ手が
ないように感じると思います。
激しい潮目、その渦中にいる時は、気がつくことがなかなか難しいと思います。
でも、結局あとで振り返ってみると、その後の自身を支える力となったり、
大事なターニングポイントであることは多いと思うんです。
そんな時にあきらめるか、打つ手を探して頑張るか。
それが、乗り越えたあとの結果につながってくると思います。
とある方を思い浮かべながら。
勝見

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