昨日、山口県光市の母子殺害事件の差戻審の判決が言い渡され、「死刑」が求刑されました。
その判決が妥当かどうかは論議を呼ぶところかもしれませんが、長年たたかってきた本村さんの一言一言にとても重みがあり、「生きる」ということをあらためて考えさせられた時間ではありました。
これからの社会が加害者、被害者という立場の人が一人でも少なくなるよう願うばかりです。
来年度からは、「陪審員制度」が取り入れられ、国民が司法に参加する機会が多くなると思われます。人ごとと思わず、一人一人が参加意識を持って望みたいものです。 星野
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