今朝も新聞記事から。
日経新聞の朝刊です。
文化庁の国語世論調査からです。
「これからの時代に特に必要な言葉の知識や能力」として「相手や場面を認識する能力」と回答した割合が19%。
要は、「空気を読む」傾向が強まっていると記事は分析しています。
その場の雰囲気から状況を推察して、その場で自分が何をすべきか、すべきでないかや、相手のして欲しいこと、して欲しくないことを憶測して判断することがますます必要になっているということのようですね。
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