昨日のDIAMOND ONLINEからです。
『ATMでお金を引き出すときに通帳記帳をしてはいけない!』というタイトル。
金運がよくなる預金通帳の記帳法、しまい方について書かれていましたので紹介いたします。
要は、ATM出お金を引き出したときに通帳記帳はしない。
通帳記帳は「増えてる感」のある給料日にしましょう・・・という内容です。
・・・銀行の通帳、どのタイミングで記帳していますか? 公共料金やクレジットカードの引き落としがあった直後に記帳していませんか?
通帳の記帳は、入金があった直後、つまりお金が増えているときにするのが基本です。お金は「増えていく」という感覚が好きなので、お金が「増えている」ときに記帳すると、お金自身も「増えてる!」と感じて、ますます増えやすくなるのです。
逆に「減っている」ときに記帳すると、お金は仲間が減っていくように感じ、自分も早く逃げていこうとします。ですから、ATMでお金を引き出すときは、通帳には記帳しないようにしましょう。引き落としの直後に預金残高がいくらあるかチェックしたい、というときも、記帳ではなく残高照会で確認を。そして、給料日など確実にお金が「増えている」タイミングでまとめて記帳するように習慣づけましょう。
なお、貯蓄用の口座は、「ほったらかしにしたまましばらく忘れていたから、たまには記帳しておこうかな」というくらいがベスト。お金は束縛を嫌うので、あまりしつこくチェックするより、放任気味なほうがいいのです。残高を気にしてしょっちゅう記帳していると、かえって貯まりにくくなるので注意しましょう。
通帳をしまっておく場所も大切です。通帳は、財布と同じように寝室の北側の暗い場所にしまいます。そのままでもいいですが、より金運を上げたいなら、シルクの布に包んでおきましょう。布の色は白、パステルイエロー、ピンク、ライラックのいずれかがおすすめです・・・
なるほどと、思った次第。
人は誰でも自分の中に金運=豊かさを生み出す運気をもっているのだとか。
今、豊かさを実感できていない人は、それを引き出せていないだけで、社会情勢がどうであろうと、お金に対する希望があれば、お金を生み出していくことはできるのだそうです。
何事も、心の持ちようのようですね。
≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 暖気運転は必要なくなった・・・
- ピザの日・・・
- 信なくば立たず・・・
- カムカムエヴリバディ・・・
- 自社の強み・・・
- タッチ決済・・・
- 感謝しながら「実りの秋」を思う存分楽しむ・・・
- 認知症の気づきチェックリスト・・・
- にいがた 2km ぐるっとグル麺・・・
- ペーパーレス会議・・・