降りました。
昨日からの積雪で、今朝は膝上まで積もっています。
早朝から除雪車が幹線道路や歩道の除雪にフル稼働です。
対応していただいている方々に心から感謝感謝です。
次は、昨日市内のある割烹を経営されていらつしゃる方の話です。
“23日金曜日は、多くの予約をいただいていたんですが、大雪の予報ということで、すべてがキャンセルとなり、折り詰めに変更になりました”と。
会社関係等で、忘年会を予定していた方々が、交通事情が心配ということでの変更のようです。
今も雪は降り続いていますが、ほどほどに降り止んで欲しいものです。
車の運転にはくれぐれも気をつけたいものですね。
急発進・急ハンドル・急ブレーキといった「急」のつく運転操作はスリップの原因になるので特に注意がひつようですね。
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/swd/advice.html
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、世界ミドル級スーパー王者・村田諒太さんの“人の痛みを知る人になれ・・恩師の教え”です。
「謙虚であれ」というのが武元先生の一貫した教えだった・・・
例えば、試合前の計量の時に生意気なやつがいる。そういうやつを試合でノックアウトして「ほれ見たことか」と思ってガッツポーズした瞬間に、僕らは「やばい、やってしまった」と。ガッツポーズは絶対に許してくれなかった。負けた選手に対して失礼だと・・・
汗水垂らして同じように練習しても、全国大会に出場できる人とできない人がいる。悔しい思いをしている選手たちの上に立っていることを忘れるな、人の痛みを知る人間になれとよく言われた・・・
だから、適当な試合も許されなかった。たとえ負けても前に出て戦う姿勢を失っていなければ励ましてくれたし、反対に、勝っても気持ちが乗っていなくて消極的な時には、容赦なく叱られた。苦しい時こそ前に出るんだと。勝ち負けよりも、逃げるという気持ちの弱さが見えるボクシングが大嫌いだった・・・
学校は人間教育の場であるし、ただ強くなればいいっていうものじゃない。それが武元先生のスピリットだった・・・と文章は締めくくられています。
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