私たちは、いろいろな場面で、いろいろな事柄を読んだり聞いたりしています。
読んだり聞いたりで終わりではなく、見る(見学・参加)て、議論(感想・批評)してみて、実行・実践する。
そして、教えたり伝えたりすることの大切さ。
改めて、感じた朝のセミナーでのひとときでした。
気づいたとき、気軽に、喜んでさっと行動することを意識したい思います。
気づいたときが最高のチャンスなんですね。
本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、小田禎彦さんの“まね、慣れ、己”です。
加賀屋では、サービスとは、“プロとして訓練された社員が給料をいただいて、お客様のために正確にお役に立って、お客様から感激と満足感を引き出すこと”と定義づけされているそうです。
感激と満足感・・・、改めて意識し実践したいと思います。
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