1万円のクオカードが・・・

先週末、自宅に簡易書留郵便が・・・。

加入している健康保険組合からでした。

なんと、同封されていた二つ折りのケースの表紙を開けると１万円分のクオカードがケースに入っているではありませんか！

その二つ折りのケースの表紙の裏側に、印刷されていたのが、表彰状。

あなたを健康優良組合員として表彰いたします・・・と。

一緒に入っていた手紙には、私が３年間無受診だったからと書かれています。

そういえば、３年間医療機関にかかっていなかったのかなあ・・・と振り返ってみましたが、確証はないですが、組合がそう言うならそうなのかなあと思った次第。

実は、今月１０数年ぶりに歯科医院に。

直そう直そうと思っていた虫歯の治療へ勇気を持って電話して治療を始めたところです。

ということは、この３年間無受診が途切れてしまうことに。

また、1からのスタートにしたいと思います。

それにしても、1万円のクオカード、なんに使おうかな？

せっかくだから、健康維持に関わるものがいいかな。

本日の致知出版『３６５人の仕事の教科書』は、山川宗玄さんの“自分の思う限界は限界ではない”です。

山川宗玄さんは、正眼寺の住職。

・自分の思う限界は限界ではなかったのかもしれない・・・

・「いま禅堂に戻っても一時間半しか休めない」と思っていたが、その日はなぜか「一時間半も休ませていただけるのか」・・・

自分が思う限界なんかそもそも存在しないということのようですね。

“一時間半しか”と思うのか、“一時間半も”と思うのかですね。

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