あっという間に12月も10日を過ぎ、今年もあと残りわずかとなりました。
旧暦12月、新暦12月の別名としても呼ばれる「師走」ですが、すこし気になったので、その語源について調べてみました。
「坊主(師)が走る」
昔は正月もお盆と同じように祖先の霊をともらう月であり、お経をあげるため、お坊さんがあちこちの家々を忙しく走りまわったのが語源だと言われているそうです。(実際には、複数の語源が存在しているそうです。)
年末は、バタバタと忙しい日が続きますが、大掃除をはじめ、最後の締めくくりをきっちりとこなし、新年を迎えられるようにしたいと思います。
吉田 智哉
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