一昨日の、NHKプロフェッショナブル私の流儀は、三ツ星レストランに選ばれたあの鮨職人小野二郎さん。
ご覧になられた方も多いと思いますが、ここまで極めるのか!という驚きと感動でありました。
次のような刺激的なフレーズの連続・・・。
「82歳現状不満足」「20貫のドラマ」「目で握る」「無駄が極上を生む」「帰る場所はない」「一尺五寸の勝負」・・・
20貫の鮨のドラマを作り上げるために、大事な手は通勤時に手袋で保護、毎朝毎晩40分かけて歩いて職場との行き来。
お客様が食べる早さや表情を観察しそれを見てから次のネタを準備し握るという心配り。
そのため、無言となりお客様には無愛想だと言われることもしばしば。全ては、おいしい鮨を提供するためのことだとか。
印象的だったのは、お客様が鮨をほおばった瞬間に笑顔になること。それほどおいしいということの証明であります。
ぜひ、一度食してみたいものです・・・。
「プロフェッショナルとは、自分の仕事に没頭してさらに上を目指す。今で止まるんじゃなくてもっと上を目指すということじゃないかと思います・・・」とは、小野二郎さんの言葉です。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080108/index.html
見逃した方は、ぜひ再放送を・・・
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