昨夜は、第5回目の事業承継セミナーを開催。
テーマは、「資金繰り(キャッシュフロー)を学ぶ その1」。
企業永続発展のためには、黒字経営を行うことは当然の話。仮に1000万円の黒字決算といった場合、その1000万円が現預金として増加しているとは限りません。
企業利益と現金収支はイコールではないところが企業経営のむずかしいところであります。
その現預金(キャッシュ)をいかに増やすかが大事というものですね。
ところで、とかく、運転資金が足りなくなるような場合、すぐに取引銀行を打診し借り入れが可能かどうか問い合わせたりしますが、仮に、必要額を借りることができればそれでいいというものではありません。
銀行借り入れは、最後の手段とすべきもの。
このような場合、取るべき行動の順序は
①債権回収の徹底促進
②在庫、仕掛工事の徹底圧縮
③長期工事物件の前受受領
④仕入先債務の支払方法の変更の準。
その上で、適正正味運転資金がいくらなのかを算出し、不足額の融資を検討すべきと考えます。
回収すべき売掛金も回収せず、また、在庫も増え放題という状態で、銀行が貸してくれるから借り入れすればいいという経営を行っているといずれ資金ショートを起こし破綻という結果になりかねません。
やるべき事と、やる順番というのは経営においても大事。
このような話を昨夜のセミナーの最初に話させて頂いたところです。
今一度、自社のやるべき事とその順番を再確認してみたいものですね。
受講いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。
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