本日6月1日の「職場の教養」のタイトルです。
3月のお彼岸ころ、一気に暑くなって慌てて薄手の服を引っ張り出しました。
いつもだと、GW頃に暑くなり夏物を引っ張り出していたと記憶しているのですが、今年はずいぶん早いなと感じました。
その後、日中暑くはなりますがそれほどでもなく、まだまだ風が冷たかったり、朝晩は肌寒くて出した薄手の服は出番がありません。
いつもの年も、こんな感じだったでしょうか。

また、去年片付けた夏物をよ~く見ると、シミや汚れが残っていて今となってはとれにくく、結局今年になってから手間をかけてメンテナンスをしなくてはいけない状態の物もありました。

去年やったときは、自分では「やっているつもり」だった証拠ですね。
大切な服の寿命を縮めたり、お気に入りが残念な物になってしまいかねません。職場の教養にも書いてありますが、「素材に適した手入れ」をすることで長持ちさせることができます。
無駄に力任せにゴシゴシしたり、適さない洗剤を使ったりせず、正しい方法で大切に着続けられたらいいな、と思いました。
なんとなく、全ての物事にも通ずるような気がします。             鶴巻

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