2月9日は、2?9ということで「肉の日」。
毎月29日の「肉の日」は、都道府県食肉消費者対策協議会が制定。
その協議会は2月9日を「肉の日」に制定していないようですが、一般的に2月9日も「肉の日」といわれていて、各お店がいろいろなキャンペーンを行っているようですね。
実は、肉は“美容の味方”だとか。
お肉の知られざる6つの効能がとあるサイトに掲載されていたので紹介します。
効能1.ビタミンB1で疲労回復
効能2.ダイエットのための筋肉の素となる
効能3.オレイン酸で生活習慣病を予防
効能4.コエンザイムQ10でアンチエイジング
効能5.脂肪がホルモンのバランスを整える
効能6.新陳代謝を活発にして若々しい肌を保つ
さらに別のサイトでは、実は焼肉&食肉には(人を幸せにする)と言う効果があると書かれていました。
牛肉や豚肉の脂肪には食物油にはほとんど含まれていない、必須脂肪酸の一つアラキドン酸が含まれて、アラキドン酸の一部は脳内で「アナンダマイド、(アナンダミド)」という物質に変化しこの物質は別名(至福物質)とも呼ばれ、幸福感や高揚感をもたらすことが知られているとか。
焼肉などを食べたとき幸せにだなあと感じるのはそのせいのようですね。
アナンダマイドには、リラックス効能や記憶力増進など、身体に良い効果をもたらす可能性があるとも言われているそうです。
いろいろなお店理キャンペーンを見つけて、肉の日を楽しみたいものですね。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、初夏・金澤泰子さんの“10才で挑んだ般若心経”です。
ダウン症の翔子さんは、誰が教えたわけでもないのに、「ありがとう」と言うそうです。「暑い。寒い」も皆に迷惑をかけると思い言わないし、そういうかんしゃの念とか。人を喜ばせたい。悲しませたくないという気持ちが人一倍強いとのこと。知的障害がある翔子さんは、名誉心や競争心がないから、人をねたんだり、羨んだりすることもない。
だからその分、心や魂がよごれていない。
そういう翔子さんから教えられたのは、愛情こそが人間の根本であり本質なんだということとのこと。
心が熱くなりました。
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