昨夜のテレビ・金曜ロードショー「そして、バトンは渡された」。

昨年の10月公開映画。

見入ってしまいました。

最初のストーリーは意味がわからなかったのですが、最後に成るほどといった結末。

石原さとみさん、永野芽郁さん、田中圭さんが・・・。 

その中での次のセリフが印象的でした。

「泣いていたらダメ。笑っているとラッキーなことが転がり込んでくる」というセリフ。

感動いたしました。

ところで、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、上山博泰さんの“医者としてのすべてのプライドを懸けろ”です。

上山博康さんは、旭川赤十字病院第一脳神経外科部長・脳卒中センター長

・・・患者は人生を懸けて手術台に上るんだ。
 俺たちは何を懸ける。おまえのプライドを懸けろ。
 医者としてのすべてのプライドを懸けろ。
 それしか患者の信頼に応える方法はないんだ・・・

すごい言葉ですね。

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