『365人の仕事の教科書』の第2弾として、『365人の生き方の教科書』が今月25日に発刊されたので、早速発注。
昨日、届きました。
第1弾同様、第2弾も422ページと手応えのある厚さ。
トップバッターは、五木寛之さん。
でんかのヤマグチの山口勉さん、リッツカールトンホテル日本支社長の高野登さんも搭乗しています。
今朝の日経新聞によると、もう既に8万部も売れているとのこと。
楽しく、学ばせていただきます。
さて、本日の『365人の仕事の教科書』は、我喜屋優さんの“組織が沈没する時”です。
小さなことを適当にする子は絶対に伸びない・・・
自分が感じた小さなことを的確に行動に結びつけて行けば成長は早い・・・
鳥の目になっていろんな所から多角的に物事を注視できる人は強い・・・
技術や素質も大事ですが、やっぱり心が大事というこてとですね。
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