まだも暑さに体がなれていないこの時期は、体調管理にも注意が必要ですよね。

特に熱中症には気をつけたいいものです。

熱中症は、晴れて暑い日だけでなく、曇りや雨でも湿度が高い日、また、屋外だけでなく室内でも注意が必要のようです。

「暑くなり始め」や「急に暑くなる日」、「熱帯夜の翌日」は特に注意が必要とのこと。

エアコンも上手に使いたいものですね。

エアコンは、室温28℃前後、湿度40~60%が目安のようです。

熱中症と湿度は密接な関係があると昨日のテレビ番組内で伝えていました。

湿度が65%を超えると熱中症への警戒が必要だそうです。

湿度を下げる方法として次の方法がネットで紹介されていました。

1.定期的に換気する

2.除湿機や除湿剤を使う

3.エアコンやサーキュレーターを使用する

4.生活用品を利用する
 ①ペットボトルを凍らせて部屋に置く
 ②新聞紙を活用する
 ③重曹や炭を活用する

湿度を上げないための予防法としては、

1.洗濯物の部屋干しを避ける

2.結露対策をする

3.お風呂の湿気対策をする

4.家具は壁と密着しないように置く

5.観葉植物は乾燥しやすいところに置く
等々。

めまいや、だるさ、気持ち悪さなどの症状が現れたら、熱中症かもしれません。

そうそう、熱中症予防にいいものを紹介しているサイトを見つけました。

「おみそ汁」「枝豆」「ハンバーグ」「うなぎ」とのこと。

こまめな水分補給しながら、室温や湿度を意識し、食事もきちんと食べるようにしたいものですね。

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