本日29日は、当社の仕事納めです。
お客様はじめ多くの方々にお世話に心から感謝申しあげます。
そしても何よりも支えてくれたスタッフの皆さんそしてその家族の皆様、本当にありがとうございました。
一人でも、そして、一つでも多くありがとうと言っていただけるために来年も全力で邁進する覚悟です。
明日30日から年末年始休暇を取らせていただき、新年5日からの業務開始です。
みなさま、コロナ感染に十分気をつけて、良い年末年始をお過ごしください。
当ブログは、年末年始も休まず書き続けますのでおつきあいのほどよろしくお願いいたします。
さて、本日の致知出版『365人の仕事の教科書』は、童門冬二さんの“自分の心の三畳間を持つ”です。
童門冬二さんは、作家。
・人間は周りに邪魔されることなく、たった一人になってじっと物事を考えることのできる場を持たなければならない・・・
・そういう意味では、私は読書をすることによって自分の三畳間というものを確立していったと言える・・・
人生は起承転結だとか。
そして今は「転」の連続だとのこと。
童門さんは東京都で都立大学事務長や知事秘書、広報室長、企画調整局長、政策室長という職を歴任して、退職後は作家として活動されている方。
そのいろいろな実体験を踏まえての作家生活。
心の三畳間を持ちたいと思います。
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