雪の便りが届いていますね。
冬タイヤの交換はお済みと思いますが、雪道は特に安全運転を心がけたいですね。
昨日の、ネットの「くるまのニュース」で、『なぜ「暖機運転」必要なくなった? 昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」に!? 最近では「暖機“走行”」必要との見方も』という見出し記事が掲載されていました。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/a21e2d9b3d6d7d4d5ffb47a259730af7839714f7/
昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」とのこと。
最近では「暖機“走行”」必要との見方もあるようですね。
・・・1週間以上ぶりにエンジンを稼働させる場合は、循環すべきオイルが下に下がってしまっている(オイルパンに溜まって油膜が落ちている)ため、ゆっくりとオイルをほぐし金属部品を潤滑に動かせる状態になるように意識しながら暖機運転したほうが良い・・・と書かれています。
トヨタのホームページに、
「ガソリンエンジン車に暖機運転は必要か教えて。」
という質問に対して、
「暖機運転とは、冷えたオイルを十分に暖め、エンジンの各部にオイルを十分に潤滑させることを目的に、エンジン始動後一定時間アイドリングを行うことです。
通常、暖機運転は必要ありません。
ただし、極端な低温時や、しばらくおクルマをご使用されなかった場合は、数十秒間の暖機運転を行い、ゆっくり発進することをおすすめいたします。」
と書かれていました。
環境を考慮して、条例で長時間のアイドリングでの暖機運転を禁止する自治体もあるようですね。
心したいですね。
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