・・・「企業の盛衰を決定づける最大の人」といわれた顧客より、「社員とその家族」が、あるいは「下請け企業・外注企業の社員とその家族」が重要な存在なのでしょうか。
それは、自分が所属する会社や組織に不平・不満・不信感をもった社員や、自分が所属する組織に感動や愛社心を持ち合わせない社員が、顧客に対して心を込めた接客サービスや、感動的商品の創造提案をすることなどできるはずがないからです・・・
以上は、今注目されている法政大学教授坂本光司先生の著書「日本でいちばん大切にしたい会社2」の18ページに書かれている文章です。
今夜、当事務所のお客様企業の新年会に担当スタッフと共に参加。
その懇親会で酒を酌み交わす中で、そのお客様企業のK社長様が私に「本当に社員に幸せになってもらいたい。下請け企業の皆さんにも良くなってもらいたい」と、本心で話されたのが印象的でありました。
坂本先生の言うところの「会社が本当に大事にしなければならないこと」を真剣に考えそのために努力していることがその言葉から感じ取れた次第であります。
まさに、成長発展すること間違いなしであります。
当事務所も微力ではありますが、永続発展のため全力でサポートさせていただきたいと思った瞬間でありました。
坂本先生の講演はいつ聴いても感動の余り涙がこぼれます。
過去3回ともそうであります。
皆さんもぜひ一度坂本先生の講演をお薦めいたします。
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