ついに半年間にわたって放送された「どんど晴れ」が終了。
180年の伝統ある旅館を舞台にした連ドラを最後まで大変楽しく見させていただきました。
今日の最終回の中で印象にに残った言葉は、「人は変わるもの、かわれるもの」、「みんなの笑顔がわたしを笑顔にさせてくれる」などなどでありました。
“ 加賀美屋 ”の玄関に掲げられている額の言葉、「来 者 如 帰 (来る者帰るが如し)」が、このドラマの全てだったような気がいたします。
意味は“ 加賀美屋 ”を訪れたお客さんには、我が家に帰って来た様なくつろぎを味わって頂ける様にと言う旅館の根本理念「 こころからのおもてなし 」をする方針だとか。
夏美の「信じる気持ち」が全てを支えてをささえてたいように感じます。
当事務所も「こころからのおもてなし」ならぬ、お客様に対して「心からの対応」を心がけたいものです。
それにしても若女将夏美の、髪をアップにした着物姿は本当にきれいでありました。
ぜひ一度、スタッフ全員で「一本桜」を見ることと「じゃじゃ麺」を食するために盛岡に行かなければ・・・

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