人の振り見て我が振り直せ・・・と言うことわざがあります。
意味は、ネットで調べると次のように書かれています。
自分の振る舞いを直接自分で見ることはできないので、他人の言動の良し悪しをよく見て、自らを反省し、直すべきところを改めよという戒め。
他山の石。
反面教師。
人こそ人の鏡。
最近、この言葉を思い出す場面にたびたび遭遇します。
この世で最高の教師は『反面教師』だとか。
上手な『反面教師』の選ぶことが大事だとのこと。
反面教師の選び方は、『自分が嫌いな相手を選ぶこと』だそうで、自分がその人を嫌う理由を考えるといいそうです。
「厳しく追及他人の失敗」「笑ってごまかせ自分の失敗」という言葉があるそうです。
人それぞれに性格はあるものですよね。
自分に厳しく、他人にも厳しい
自分に厳しく、他人には優しい
自分に優しく、他人に厳しい
自分に優しく、他人にも優しい
「厳しく追及他人の失敗」「笑ってごまかせ自分の失敗」というのは「自分に優しく甘く、他人に厳しい」人。
「自分に優しく、他人に厳しい」人は論外ですよね。
色々考えさせられることが多い昨今です。
人の振り見て我が振りを直していきたいとと思った次第です。
さて、本日の致知出版『心が熱くなる365人の生き方の教科書』は、日本卓球協会副会長・前原正浩さんの“卓球日本代表をいかに強化したか”です。
トップ選手を集めて、
第1に「技術」、第2に「フィジカル」、第3に「メンタル」、第4に「栄養指導」を実技と講義を徹底的に伝えたとのこと。
スゴイですね。
≪ブログランキングに参加していま~~す。ベスト1も夢ではありません!ぜひ・ぜひ次の緑色のマークを1日1回クリックをしていただけたら幸いです!!≫
◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆ ◆ ☆ ☆ ☆ ◆ ◆
- 暖気運転は必要なくなった・・・
- ピザの日・・・
- 信なくば立たず・・・
- カムカムエヴリバディ・・・
- 自社の強み・・・
- タッチ決済・・・
- 感謝しながら「実りの秋」を思う存分楽しむ・・・
- 認知症の気づきチェックリスト・・・
- にいがた 2km ぐるっとグル麺・・・
- ペーパーレス会議・・・