ゴールデンウィーク明けから2つのリアル(現地参加型)研修に参加させていただきました。2つの研修とも、コロナ以前は行われていた研修でしたが、コロナの約3年間は中止されていたものです。全く別な内容の研修ですが、内容はもちろんのこと、講師の方の工夫や再開への難しさなどを感じ、その点も勉強になりました。
現地に行く移動時間や費用はかかりますが、講師の方の熱意、会場の雰囲気、他の方の表情などを感じることができるということはとても大切だなと感じました。
さて、大橋のハーフマラソン企画ですが、5月はあまり走れていません。本日の職場の教養の中に、「短時間でもとにかく毎日」というフレーズがありました。まとまって時間が取れなくても、時間を見つけて、1mでも多くトレーニングしたいです。
大橋 裕也
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