熊本県で路線バスや鉄道を運行する5社が、今日16日から「Suica」などといった全国交通系ICカードでの運賃の支払いを取りやめたという報道がされています。

理由は、利用者の減少などで厳しい経営が続く中での全国交通系ICカードに対応する機器の更新費用12億円が経営に与える影響が大きいということのようです。

全国の交通事業者で全国交通系ICカードを廃止するのは初めとのこと。

利用者は、現金での支払いを余儀なくされ一昔前に戻ったという感想をもたれたというニュースも。

そのかわり機器の更新コストを半額に抑えられるクレジットカードなどによるタッチ決済を来年の3月上旬に導入することにしているそうです。

それまでは現金か、地域限定型のICカードでの支払いに限られるとのことのようです。

そうそう、最近お店のレジ横に、「タッチ決済が可能となりました!」という表示を見る機会が増えたように思います。

タッチ決済とは、クレジットカードを決済端末に近づけるだけで支払いができる決済方法。

コンタクトレス決済とも呼ばれているようです。

暗証番号の入力やサインも要らないため、スピーディに買い物ができて便利のようですが、次のようなリスクもあるようです。

1.紛失や盗難による不正利用のリスクがある
2.システム障害や通信障害のリスクがある
3.過度な使用による支出の増大につながる可能性がある
4.紛失時の補償制度が整っていないサービスがある
5.対応していない店舗では利用できない
6.一般的に1万円程度までの少額決済にしか利用できない

いずれにしても、盗難などには、知らないうちにカード利用がされてしまうリスクが大ということのようですので、カードの管理は今まで以上に注意しないといけないようですね。

9月のニュースでは、「クレジットカード情報を盗まれた利用者が、カード会社に届け出て停止したあとも、不正利用される被害が相次いでいることがカード会社などへの取材で分かりました。」という報道もありましたよね。

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