暑い日が続いています。

寝苦しい夜も続いていますよねる

皆さんは、夜はエアコンをつけて寝ていますが。

テレビで、エアコンは朝までつけっぱなし二すべきと専門家の方が話していました。

夏バテの原因は汗をかいたり、体温を調整する自律神経が酷使されて疲れが出ることから起こるそうです。

当然、暑い夜にエアコンを消してしまうと寝汗をかきます。

寝汗をかいて寝ているような状況というのは、その間も自律神経は一生懸命体温を下げようと機能している状態だそうです。

そのため、暑い日にエアコンを消して寝るというのは寝ながら運動しているようなものなのだとか。

エアコンをつけっぱなしにしておくと体に悪いという考えがありますが、医学的根拠はないそうです。

エアコンをつけっぱなしにする際の注意点は、

1.必ず適切な温度を守る 27~28度がめやす。

2.身体に直接風が当たらないようにする

3.布団は必ず羽織る  頭寒足熱

タイマーを禁止してエアコンつけっぱなしで快適な睡眠をとりましょうと・・・とのこと。

しかし、私自身、エアコンが苦手。

寝るときも、エアコンはつけずに寝ていますが・・・。

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